読んだ本などのブログ記事
読んだ本など(ムラゴンブログ全体)-
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アトミック・ボックス
池澤夏樹さんの社会派サスペンス、『アトミック・ボックス』を読みました。 日本に昔、核爆弾を作ろうとした計画があり、それに携わった男性が、死に際にその秘密を一人娘に託すことから物語は始まります。 その男性が死ぬのと同時に、ずっと見張りを続けていた公安の刑事が、その秘密の資料を渡すように督促するのです... 続きをみる
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ブンナよ、木からおりてこい
水上勉さんの児童向け文学作品、『ブンナよ、木からおりてこい』を読みました。 ブンナというトノサマガエルの子が、カエルの仲間うちでも活発な気質であることから、大きな椎の木に登って行き、そこで自分が想像もしていなかった世のなかの姿を垣間見る、というものです。 ブンナはとあるお寺の沼に大勢のカエル仲間と... 続きをみる
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二度はゆけぬ町の地図
今日は雨だったので、図書館に行って読む本を物色しました。 二度はゆけぬ町の地図 (角川文庫) KADOKAWA Digital Ebook Purchas 西村賢太氏の、二度はゆけぬ町の地図、を借りて来ました。 西村賢太氏といえば、芥川賞受賞作の『苦役列車』が有名です。中卒でドヤ街に流れ、港湾の人... 続きをみる
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読書する人だけが辿り着ける場所
読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書) SBクリエイティブ Digital Ebook Purchas こんなタイトルの本があったので、読んでみました。 いまは読書離れといわれていますが、恐ろしいことに、大学生の半数以上が読書時間ゼロということがわかったそうです。 これはインターネットでの... 続きをみる
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カラマーゾフの兄弟読了
ドストエフスキーの長編、『カラマーゾフの兄弟』を読了しました。 以前に作家の金原ひとみさんが、「上巻読むのに4か月。一気に3日で中下巻!」などと書いていましたが、私の場合は、「上巻読んでから7ヶ月放置。そのあと10日で中下巻」という感じです。 とにかく物語が壮大なため、内容を把握するのに根気が要り... 続きをみる
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「カラマーゾフの兄弟」読書再開
昨年の7月頃にいったん読むのをあきらめていた「カラマーゾフの兄弟」を、中巻から再度読み始めました。 中巻の途中まで読んで、なんだか長ったらしい痴話ゲンカを延々と聞かされているだけじゃないか、と思い始め、それでゲンナリしてしまったのですが、もう一度仕切り直しをして、この世界文学屈指の名作と呼ばれる本... 続きをみる
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カチアートを追跡して
ティム・オブライエンといえば、村上春樹さんが翻訳しているということでも有名なアメリカの戦争作家です。 『ニュークリアエイジ』、『世界のすべての7月』、『本当の戦争の話をしよう』など、ベトナム戦争に従軍していた頃の経験を題材にした小説やエッセイで人気があります。 ですが本当の代表作といえる小説は、じ... 続きをみる
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差し当たっての読後感
G・ガルシア=マルケスの、『百年の孤独』を読了しました。 南米の村マコンドにおける、一族の勃興から没落までを書いた作品です。 この作品に関しては、様々な作家が言及して来ました。是非一度は読むべきだという絶賛の声もあり、手に取ることにしました。 まず、圧倒的な文章の密度に驚かされます。 改行が殆どな... 続きをみる
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百年の孤独を理解するには
年明けからラテンアメリカ文学の最高峰ともいわれる、『百年の孤独』に取り掛かっています。 三が日目に突然カルボナーラが食べたくなり、冷蔵庫にあるあり合わせのもので作ることにしました。 消費期限の過ぎたベーコン、おなじく消費期限の過ぎたとろけるチーズ、紙パックの底に残っていた僅かな牛乳、卵、ニンニク、... 続きをみる
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私という小説家の作り方
大江健三郎さんのエッセイ、『私という小説家の作り方』を読みました。 私という小説家の作り方 (新潮文庫) 新潮社 本 処女作から代表作までの、作品の成り立ち、作家としての拘りなどを書いています。 そういえば大分前に、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』に挑戦し始めた、ということを書きましたが、... 続きをみる
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カラマーゾフの兄弟~途中経過
『カラマーゾフの兄弟 上巻』読了しました。 当初、もの凄い手こずると思ったのですが、展開に勢いが付いてからはスムーズに読み進めることが出来ました。 しかしこれはなんというか、なかなかの密度を持った物語です。 しかしこれこそが、私の求めていた物語なのだという気がしました。 まだこの本には、『中巻』、... 続きをみる
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伊予原新さんが直木賞受賞
作家の伊予原新さんが、上半期の直木賞を受賞しました。 伊予原新さんといえば、以前に『月まで3キロ』という短編集を読みました。表題作の『月まで3キロ』は、新潮社のサイトに掲載されていますので読んでみては如何でしょう? 伊予原新さんの小説は、博士号まで取ったという作者の、天文学や地学の知識を所々に織り... 続きをみる
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キャンプ沼からこんにちは
私はソロキャンプが趣味ですが、ユーチューブでひと際異彩を放っているソロキャンプユーチューバーがいます。 沼る!キャンプ本出ました Mr.syuさんというキャンプ・アウトドア系の、チャンネル登録者数9万2千人を誇る人気ユーチューバーです。 この方はとにかく滑舌がよく、出だしの数分だけ見て貰えばわかり... 続きをみる
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教養としての世界史の読み方
図書館で借りて来たふたつめの当たり本として、この本を挙げたいと思います。 教養としての「世界史」の読み方 (PHP文庫) PHP研究所 Digital Ebook Purchas 東京大学や早稲田大学で、教養学部の講義をされていた本村凌二さんの、『教養としての世界史の読み方』です。 まず、世界史と... 続きをみる
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マンガ サピエンス全史 歴史の覇者編
以前に読んでいたマンガ サピエンス全史の、『歴史の覇者編』を読みました。 漫画 サピエンス全史 歴史の覇者編 河出書房新社 Digital Ebook Purchas これは既に出ている『サピエンス全史』というベストセラーのマンガ版で、文字を追って読んで行くよりもわかりやすいという利点があります。... 続きをみる
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三島由紀夫生誕100年
今年は三島由紀夫の生誕100年に当たる年だそうです。 三島由紀夫といえば、ノーベル賞候補にもなったということですので、作品群も素晴らしいと思いますが、なにより強烈なのはその死に様です。 自身の政治信条を貫き、最後は自衛隊の市ヶ谷駐屯地に立て籠もり、切腹自殺を遂げたということで、本当に芯の強い人だっ... 続きをみる
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M/Tと森のフシギの物語
大江健三郎さんの、『M/Tと森のフシギの物語』を読みました。 この小説は、著者の故郷である四国の谷間の村の、創世記のような話を、伝承のようなかたちで伝えていくという内容です。 難解な文章で定評のある著者ですが、この本に関しては敢えて平易な文章で書かれています。実はこの作品は、以前に書かれた『同時代... 続きをみる
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本を読むヤツは偉いのか
昨今の読書離れに伴い、地元の書店がどんどん閉店して行っています。 地元の書店だけでなく、大きく書店を経営するグループも、本だけでなく、ゲームやレンタルDVD、トレカなど、複合的な運営を余儀なくされています。 私はどちらかといえば本が好きな方で、ここでも読んだ本のインプレなどを上げています。 ですが... 続きをみる
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長谷川恒夫 虚空の登攀者
長谷川恒男虚空の登攀者 (中公文庫 さ 39-2) 中央公論新社 本 ブックオフで以前見付けた、『長谷川恒夫 虚空の登攀者』を読みました。 長谷川恒夫という人は戦後、国内の難関の岩壁を幾つも登攀し、一躍その名を知られたクライマーです。 そして海外の名だたる峰をいくつも制覇し、世界的にも名前を知られ... 続きをみる
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フランドン農学校の豚
宮沢賢治は日本の童話作家のなかでも群を抜いて優れていると思います。 よく日本の小説にある、私小説や心境小説など、なぜそんなものを書かなければいけないのか?と思う作品があり、辟易させられます。 『夜明け前』で有名な島崎藤村は、自分の体験をもとに小説を書きました。その体験が、貧困のために自分の子供たち... 続きをみる
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トンデモネズミ大活躍
図書館にはもう絶版になっているような本がたくさんあり、それらを借りて読むだけでもかなりの時間を潰せます。 というよりブックオフでさえも高いという意識が働いているため、なかなか本を買おうという気にならないのが実状です。 図書館は絵本や児童文学のコーナーがかなり充実しており、それらを読もうという気にな... 続きをみる
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ぼくらは世界一の名コンビ!
最近、児童文学にハマっています。 どうも心が疲れたときには、苦虫を噛み潰したような純文学よりも、素直に読めて心をじんわりと温めてくれる児童文学の方が合っているみたいです。 図書館で色々借りて読んでいるのですが、それはまたの機会に紹介するとして、子供の頃に読んで感激したこの本を紹介したいと思います。... 続きをみる
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どうせ死んでしまう・・・私は哲学病
どうせ死んでしまう・・・・・・私は哲学病 角川書店 本 中島義道さんの著書、『どうせ死んでしまう・・・私は哲学病』を読みました。 この中島義道さんという方は哲学者で、生粋の人間嫌い(と私には見える)でも有名です。 他の著作も幾冊か読みましたが、私の性格にさらに輪をかけてややこしくした印象です。 こ... 続きをみる
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100万回生きたねこ
普段図書館で、社会の矛盾や暗部を暴き出すような本ばかり探して読んでいると、すこし心が疲弊して来ます。 結局世のなかは、カネと欲望の渦巻く一大賭博場で、その賭博に打ち勝った連中しかいい目に逢うことが出来ない、そういう結論に自ずと辿り着いてしまいます。 しかしそれではあまりにも希望がなさ過ぎます。生き... 続きをみる
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本当は中国や韓国とは仲良くすべき
先日の『漫画 サピエンス全史 文明の正体編』を読んで、人類が幻想や物語によって造られ、様々な紛争や苦難を経験して来たことがわかりました。 サピエンス(=我々)は、言語によって物語を生むことが出来、それによって多くの民衆が幻想を抱き、一丸となって突き進んだり、異なる信仰や思想を持つ民族を弾圧したりも... 続きをみる
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漫画 サピエンス全史 文明の正体編
漫画 サピエンス全史 文明の正体編 河出書房新社 Digital Ebook Purchas 前回の『人類の誕生編』に続き、『文明の正体編』を読んでいます。 じつに示唆に富んだ内容です。 人類は狩猟を捨て、農耕に移行したおかげで、現在のような文明社会を築き上げることが出来るようになりました。 食物... 続きをみる
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漫画 サピエンス全史 人類の誕生編
岡田斗司夫さんの動画で知った『サピエンス全史』ですが、漫画版もあったので図書館で借りて来ました。 漫画 サピエンス全史 人類の誕生編 河出書房新社 Digital Ebook Purchas 人類は、類人猿⇒猿人⇒原人⇒ネアンデルタール人⇒ホモ・サピエンスと... 続きをみる
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安部公房「題未定」短編集
今年生誕100年を記念して、新潮社より安部公房の文庫本がなんと30年ぶりに発売されました。 ひとつは未完の長編「飛ぶ男」、もうひとつは初期短編集の「題未定」です。 (霊媒の話より)題未定―安部公房初期短編集―(新潮文庫) 新潮社 Digital Ebook Purchas 「飛ぶ男」の方は単行本で... 続きをみる
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共産主義はなぜ腐敗するのか?
現在私は定職には就いておらず、時間をいろいろなことに使えます。 自分を勤勉とは全然思っていなくて、こうなったのも生来の怠け者気質の為せる技なんだろうなと思います。 余った時間を有効に使う手段のひとつに『読書』があります。 図書館に行けば色々なジャンルの、それこそ読み切ることが不可能なぐらいの蔵書が... 続きをみる
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ほら 起きて! 目醒まし時計がなってるよ
この並木良和という人の本、なんとなく気になったので、読んでみました。 ほら 起きて!目醒まし時計が鳴ってるよ 風雲舎 Digital Ebook Purchas 最近世の中に溢れているXデー、終末論などの全容が知りたいと思い、読み進めて行きました。 まず、やはりこの地球は人類の修行の場のようになっ... 続きをみる
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ベロニカは死ぬことにした
芥川賞を取った市川さんの、『ハンチバック』、読了しました。 ハンチバック (文春e-book) 文藝春秋 Digital Ebook Purchas 先天性の難病で介助を受けながら生活している女性の、現実世界へのカウンターパンチ、といった内容です。 女性が主人公になっている作品ということで、こちら... 続きをみる
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『転生したらスライムだった件』
最初に断って置きますが、もしこのストーリー展開が好きな方がいましたらお詫び申し上げます。 こういう軽めの「なろう系」という物語が人気だそうです。ストーリーもスラスラと展開して面白いのでしょう。 ちなみに私は全然読んでいません。読んでもいないのにこんなことを言うのはなんですが、こういう意味のない転生... 続きをみる
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生きづらさについて考える
内田樹さんの、『生きづらさについて考える』を読みました。 生きづらさについて考える【毎日文庫】 毎日新聞出版 Digital Ebook Purchas 生きづらさといえば、もちろん精神的な疾患、適応障害やうつ、アスペルガー症候群などについてだと思いますが、この著作はそういうものではなく、日本を取... 続きをみる
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ドストエフスキーは退屈か
こんにちは。 若い頃から読書に興味のあった私は、主に日本の小説を読んで来ました。 いちばん好きだと思ったのは宮沢賢治で、そのあとは井上靖なんかも好きになりました。当時はとにかくお話として面白い本が好きだった気がします。 そして人生について悩み始める頃、今度は太宰治や小難しい思想本などを読むようにな... 続きをみる
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予告された殺人の記録
ガルシア・マルケスの、『予告された殺人の記録』を読みました。 予告された殺人の記録 (新潮文庫) 新潮社 本 とある片田舎の町で、実際に起こった事件をもとに書かれた中編です。 主人公がとある恨みで殺害されるまでのわずかな時間を、様々な登場人物の回想も交えて書いた小説で、それを中南米特有の風土なども... 続きをみる
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今日は死ぬのにもってこいの日
今日は死ぬのにもってこいの日:ナンシー・ウッド著より 今日は死ぬのにもってこいの日だ。 生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている。 すべての声が、わたしの中で合唱している。 すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやって来た。 あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。 今日は死... 続きをみる
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『安倍公房とわたし』
こんにちは。 キャンプの帰りに、コメダ珈琲に寄って、読みかけの本を読んでしまいました。 女優の山口果林の、『安倍公房とわたし』です。 安倍公房と山口果林は、劇団をやっている頃から付き合っていたそうです。安倍公房は結婚していましたので、山口果林は愛人ということになります。 だからその関係を公には出来... 続きをみる
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太宰治がHOTになっていた
数日前に自分の性格上の問題を太宰治に絡めて記事にしたばかりですが、なんといまアメリカでは『人間失格』が人気なんだそうです。 きっかけは、Tik Tokで紹介された動画に多くの若者が共感し、次々に新しい動画が上げられているということなんだそうです。 私はTik Tokをやりませんのでどういった動画が... 続きをみる
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わが悲しき娼婦たちの思い出
ガルシア・マルケスの最後の小説、『わが悲しき娼婦たちの思い出』を読みました。 わが悲しき娼婦たちの思い出 新潮社 本 90歳を迎えた主人公が、誕生日に若い処女を狂ったように愛したい、と決心して物語が始まって行く小説です。 なんとまあ、日本の小説からは想像も出来ないブッ飛んだ話です。またその話に周り... 続きをみる
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1984年 読了(ネタバレあり)
こんにちは。 ジョージ・オーウェル著:1984年、読了しました。内容は、架空の1984年に於いて、情報や思想を管理された統治社会で、それに疑問を抱いた主人公がその社会に反旗を翻そうとする、というものです。 以前から気になっていたので、古本を手に入れ、読み進んで行きました。 前半の、その統治社会が描... 続きをみる
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