これ以上の円安はどうかと思う
GWが始まってから、あまり出掛けるということをしなかったのですが、昨日は所用があってお隣の県に出向いて来ました。
県境の道は、かなり混雑しているかと思ったのですが、ガラガラでした。まあ4/30は平日なので、仕事の人も多かったということだと思います。
でもそれを差し引いても、普段のGWの人出からは程遠い感じがしました。向かった先でも、駐車場が結構空いていて、賑わいがありません。なんだかガラーンとしている印象です。
昨今の円安で、打撃を受けているのは一般の人たちで、大企業やお役所などに勤めている人たちはウハウハだと思っていたのですが、やはり世間の流れというものを無視することは出来なかったようです。まあお金持ちほど無駄な出費はしないという特性がありますので、こんなときに出歩くのは愚の骨頂なのでしょうが。
日本が円安になって得をしているのは自動車関連などの輸出企業ですが、いまの日本には円安が追い風になる企業はそれほどありません。それどころか原材料を仕入れなければならないため、輸出企業であっても円安がダメージとなる会社は多いのです。
日本に来た外国人が、物価が安いといって喜んでいますが、インバウンド需要だなどと言っているうちに日本人の購買意欲の方が萎んで行ってしまう可能性が高いのです。これを是正するためにはGW明けぐらいには日銀が、利上げに向けたアナウンスをする必要があるのでは?と思います。
お前みたいな素人になにがわかる、と一笑に附されるかもわかりませんが、素人だからこそ
一般庶民の目線から物事を見ることが出来るという強みもあるのです。