会社生活を駆け抜け(た)日々

山に釣りに、リタイヤ後の人生を謳歌する日々です

富士山須走口が7月1日から山開き

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静岡県側の登山口である須走口の開山が、山梨県側の山開きに合わせて7月1日に早まることになりました。


これまでは他の静岡県側の登山口と同一の7月10日からとなっていました。


ですが須走口は8合目あたりで山梨側の富士吉田口とルートが合流するので、山梨側はお祭り騒ぎ、静岡側は蚊帳の外といういびつな状態になっていました。


また下山時に間違えて須走口側に降りてしまうなどの弊害も発生していたようです。


静岡側にはほかにも御殿場口、富士宮口というふたつの登山道がありますが、こちらは7月10日のままだということです。


静岡県というのはどうも現状にかまけてしまうという気風があり、取り敢えずはそのままにして様子を見よう、という心理が働くようです。


どうせこのふたつの登山道も、来年か再来年には7月1日に繰り上げられることと思います。


なんとなく、人口減少率2年連続1位という不名誉な記録の、出所がわかるような気がします。

読書する人だけが辿り着ける場所

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読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)
読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)

SBクリエイティブ

Digital Ebook Purchas

こんなタイトルの本があったので、読んでみました。


いまは読書離れといわれていますが、恐ろしいことに、大学生の半数以上が読書時間ゼロということがわかったそうです。


これはインターネットでの情報のやり取りが発達したためで、そういうところから自分に合った情報だけをパパッと入手する方が効率がいい、と受け止められているからだそうです。


確かに本を一冊読むというのは、自分の欲しい知識だけを手に入れたいというときには、回り道と感じられることがしばしばあります。


また、有名な作家の本だから読んでみよう、と思っても、その膨大で、ときには冗長な展開に、めげてしまうということもすくなくありません。


この作家は有難がられているけど、いったいどこがいいんだろう?と頭を抱えるなんてこともあります。


それでもそこを堪えて読んで行くと、そうか、こういうことを言いたかったんだなと、なんとなくわかることがあります。


また、一度に全部わからなくても、後からあの場面はなにを言いたかったんだろうと、再読したくなることがあり、そのときにこそ作者が秘めた真意に触れることが出来た、と感じることがあります。


私が本を読む理由は、この暗黒の海のような混沌とした世界を、なんとか向こう岸まで泳ぎ切りたい、その救命胴衣としての役割を本に求めている、ということになると思います。


これは私がこの世界を生き抜くのがヘタで、幾度も遭難し、痛い目に遭ったからということになります。


スイスイと泳げる人にとっては、そんな救命胴衣など要らない、ということになるのだと思いますが。


人生に於いての必要度、というものが各人によって違うのでしょう。


ですがこの本が言っているように、ネットやSNSだけでは到達し得ない深みに、辿り着きたいと思っている人が居たら、やはり本を読むべきではないかと思います。

ドラゴンハイボール

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日高屋にはクルマで行くことが多いので、アルコール類は頼めなかったのですが、気になっていたメニューがひとつありました。


その名も『ドラゴンハイボール』というドリンクで、紹興酒を炭酸水で割ったものです。


紹興酒といえば中華料理に合わせるお酒で、甘くてやや粘りのある味ということだけ覚えています。


果たして炭酸水で割るとどんな味になるのだろう?と興味が湧いて来ました。


それなら自分で紹興酒を買って来て、炭酸水で割ればいいのではないかと思い、早速作ってみることにしました。


600mlで700円くらいの紹興酒を買って来て、炭酸水で割り、レモンスライスを入れて完成です。


憧れのドラゴンハイボール、ワクワクしながら試してみました。


紹興酒の、ほのかな甘味を感じます。


そして次に独特の焦げた風味と、粘りを感じました。


これは、好みが別れる味だなと思いました。


こういった飲み物に爽快感を求める人には、合わないのではないかと思います。


チューハイとおなじ感覚で頼むと失敗することと思います。


これは、ギョーザやザーサイなどの味の濃いツマミと合わせて初めて真価を発揮するものです。


そういうメニューのために投入したのかも知れませんね。


店に行っていきなり頼んでいたら、きっと度肝を抜かれていたことと思います。


そういった意味ではいい予行演習になりました。