ヤケ酒
仕事が終わり、一ヶ月ほど自由の身になったのですが、なんとなく今回は気が晴れませんでした。
仕事が終わったら行こうと思っていたサイゼ飲みも行く気がなくなり、ちかくの温浴施設に行くだけに留めました。
今回は人間のロクでもない姿を見過ぎて、げんなりしてしまった次第です。
仕事柄、すれ違った人には挨拶はするのですが、目を合わせてもなにも言わない人や、平気で無視する人、そんな人があまりにも多過ぎて、心に澱が溜まってしまった感じです。
年配の男性に多いのが気になりました。
家に帰って来て、買って来たお惣菜で宅飲みをしてやり過ごしました。
お酒が飲めるというのはこういうとき便利ですね。
そういえば全世界的にお酒の消費量が減って、酒造メーカーは再編を余儀なくされているそうです。
サントリーは買収した大手バーボンメーカーのジム・ビーム社の一年間操業停止を発表したし、有名なジャック・ダニエル社も、フランスのペルノ・リカール社との合併を模索しているそうです。
日本でも泡盛の生産量が2004年のピーク時の半分にまで落ち込んだということです。
Z世代と呼ばれる若い世代が、アルコールを必要としなくなったらしいです。
かれらはヤケ酒をしないということなのでしょうか?
スマホのゲームで済ませられるのなら、それに越したことはないですが。
ですがそれが社会にとっていいことかどうかというのはわかりません。
なんとなく、ヤケ酒を煽っている人の方が可愛気があるような気がします。