会社生活を駆け抜け(た)日々

55歳でひとまず会社生活に区切りを付けたその後の日々

赤いタンバリン

クリスマスソングではないですが、なんとなくそういう感じを醸しだしていなくもないので、紹介してみました。



Blankey Jet City/赤いタンバリン


Blankey Jet Cityの、『赤いタンバリン』です。


”Oh,愛という言葉に火を点けて燃え上がらす 幾らか未来が好きになる”


”Oh,I want you,baby人は愛し合うために 生きてるっていう噂 本当かも知れないぜ”


これは、ボーカルの浅井健一さんが、生まれた娘のことを思って書いた詩なんだそうです。


そして『赤いタンバリン』というのは、心臓のことなのだそうです。


生まれて来た子供への純粋な感謝と、未来に対する希望の念が感じられる素敵な曲だと思います。


最近この曲を聴いていると、前向きな気持ちになれるので聴いています。

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