会社生活を駆け抜け(た)日々

55歳でひとまず会社生活に区切りを付けたその後の日々

痛風再発

昨日、また痛風発作が再発したようです。


今回は薬を貰っていたので、症状が酷くなる前に飲みました。


なんとか歩ける程度には収まっています。


この痛風発作というのは予兆があり、足の裏がなんとなく違和感がある、ピリピリする、といった段階で服用すれば大事には至らないとのこと。


しかし50歳を過ぎるとガタが出て来るんだなと実感しています。


綺麗な話ではないので恐縮ですが、股の間の湿疹も酷いし、仕事に行き出してから首も張っています。


若い頃に較べて、受容体としての身体の柔軟さが失われているように思います。


それでも、糖尿病やガン、心疾患といった、日常に差し支えるまでの病気には罹っていないことはありがたいことです。


なんとか上記の病気にはならないよう心掛けて行かなければなりません。


折角仕事をリタイヤして、自分の思い描いていた生活を送ることが出来るようになったのに、身体がいうことを聞かないではここまで来た意味がありません。

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