箱根駅伝を見ながら過ぎて行く二日目
こんにちは。
正月2日目ですが、ずっと休んでいるのでもう普段の感覚と変わりません。
今日は久しぶりにワインを飲んでみようと思いました。
ワインの場合はツマミがフライドポテトなのですが、スーパーに行ってみると、お惣菜のコーナーにフライドポテトが置いてありません。どうやら最小限の品数でやってるらしく、二軒回ったスーパーではどちらも置いてありませんでした。
しょうがないので冷凍のシューストリングポテトを買おうとドラッグストアに立ち寄ったところ、なんとあと3袋しか置いてありませんでした。もしかしたら、またポテトの流通不足が始まっているのか?と疑ってしまいました。
フライドポテトはやはり食べたいと思う時があり、手に入らない場合は自分でジャガイモを切って作ろうかとさえ思ってしまいます。ポテトチップスも好きなので、ポテトを油で揚げる料理には、なにか魔力のようなものが潜んでいると思わざるを得ません。
おせちは何故かあまり食べる気がせず、ずっと残っています。なんというか、重いのです。おせち自体は身体にいいものが多いのですが、胃に残ってしまうものが多い感じがします。
そう考えると、お年寄りがまだおせちというものに拘る時代はいいのですが、これといって有難みを感じない世代が主流になると、おせちという文化も廃れて行くのではないか?という気がします。無駄に割高なものが多いですし、肉メインであとはオードブル的なものでいいという世代には、訴えかけるものが無さ過ぎると感じます。
1日、2日と休んだので、明日からはすこし父の死後の手続き的なものを再開して行きたいと思います。