会社生活を駆け抜け(た)日々

55歳でひとまず会社生活に区切りを付けたその後の日々

これからの方針と対策

こんにちは、curiosです。


会社を年明けからずっと休んでいて、明日は心療内科へ行く予定です。


もし鬱病の判定が出たら、診断書を書いてもらって、それを元に休業申請をするかも知れません。ですがウチの会社の総務部はそういうことをすると露骨にイヤな顔をしてくると思います。


彼らはとにかく通常の業務しかしたくないので、こういったイレギュラーな対応は極力したがらないのです。それが総務の仕事なのですが。


ですから私は仮に診断書が出て休業保証がなされるとしても、もうこのまま退職でもいいかなと思っています。


退職届を出して、多分2月いっぱいは有給消化ということで在職になると思います。その間すこしでものんびり出来ればいままで抑圧されていた心もすこしは改善されるでしょう。


また完全に会社と縁が切れたということで、本当に心から解放されたと実感すると思います。そういう気持ちでこれからの人生をスタートする方が、はるかにいい判断が出来ると思います。


向こう一年は、遊んで暮らしたって問題ないのです。その間に、なにか有意義な方策が、見つかるかも知れない。


生活の方は、退職金も出るし大丈夫。暖かくなれば、キャンプや釣りや、自分がこれまで我慢していたアウトドアが、思い切り出来ます。


取り敢えず明日、心療内科に行ってからの判断ですが、会社がどう出るか、それによって今後の対応が変わります。


ですがそれに一喜一憂することなく、自分の態度を通したいと思います。

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