会社生活を駆け抜け(た)日々

55歳でひとまず会社生活に区切りを付けたその後の日々

オフグリッド生活に向けて・バイオライト

オフグリッド生活を実践するのに、いきなり家の発電を太陽光にするなんてのは無理があります。


まずは小さい所からやってみることにします。



私の場合は愛用のバイオライトを背負って山に入るのです。



この水色のケトルのなかに、バイオライトキャンプストーブ(手前)が入っています。これさえあれば、どんな所でもお湯を沸かせます。



燃料は落ちている枝、松ぼっくりなど。それさえあればこのキャンプストーブは湯沸かしから、発電までこなせるのです。



黄色いユニットに電気が溜まるので、USBケーブルを繋いでスマホの充電も出来ます。どこかの山奥で、野営をしながら充電し、夜はゲームを楽しむ、なんてことも可能です。しかも燃料は落ちている木の枝です。



ソリティア面白いですよね。最近ハマッてます。

×

非ログインユーザーとして返信する