オフグリッド生活に向けて・バイオライト
オフグリッド生活を実践するのに、いきなり家の発電を太陽光にするなんてのは無理があります。
まずは小さい所からやってみることにします。
私の場合は愛用のバイオライトを背負って山に入るのです。
この水色のケトルのなかに、バイオライトキャンプストーブ(手前)が入っています。これさえあれば、どんな所でもお湯を沸かせます。
燃料は落ちている枝、松ぼっくりなど。それさえあればこのキャンプストーブは湯沸かしから、発電までこなせるのです。
黄色いユニットに電気が溜まるので、USBケーブルを繋いでスマホの充電も出来ます。どこかの山奥で、野営をしながら充電し、夜はゲームを楽しむ、なんてことも可能です。しかも燃料は落ちている木の枝です。
ソリティア面白いですよね。最近ハマッてます。