女性アスリートの苦情だって?
ちょくちょくニュースになる小ネタに、女性アスリートの盗撮問題があります。
私の見解として、若い女性の健全な肉体は、見る者を魅了するので、致し方ないかなと思います。
またそれを包み込む際どいユニフォーム、そりゃあ変な気分になるのもおかしくないでしょう。
こういうと、盗撮行為を擁護していると思われますが、私の持論として、『男はみな変態である』という論があります。
そうでないと、この世界が成り立ちません。
聖人のように、涼しい顔をしている男なんて、ただのいけ好かないカッコ付け野郎です。
それに、女性陣だって、皆がそういう視線を嫌がってるわけではないと思います。
そうでなければ、You tube上に、あれだけ自身の身体のラインを誇張した画像は載らないと思います。
それを鑑みて、女性アスリートはいったいどういう心境であのユニフォームを着ているのか?
アタシのこの鍛え抜かれた身体を見てちょうだい、そんな思いが、心のはるか底に幾らか潜んでいる筈です。それを誤魔化すことは出来ません。
本当にそれが嫌なら、競技にはモンペを履いて出るべきです。タイムが落ちる?それなら選手全員おなじレギュレーションにするよう働きかければいいと思います。イコールコンディションなら文句は出ないでしょう。
身体は見られたい、でもイヤらしい目で見られるのは嫌、そんな都合のいい話はありませんよね。