中国の弱体化
冬の寒さにすっかり弱くなってしまい、こんなに短期間に変わるものなのか?と半ば愕然としています。
風邪を引いているような感覚があり、倦怠感が抜けません。
ですが熱も平熱で、のどの痛みや咳といった症状はないのです。ひたすら倦怠感が身体に残っているという感じです。
聞けばこの症状、結構な人に見受けられるようで、理由はないけど倦怠感が抜けない、食欲がない、といった点が共通しているようです。
私はもしかしてコロナウイルスのワクチンの影響なのでは?と思っています。
いままでは例え寒くても、身体はむしろ調子がいい、という方が多かったですから。キーンとした寒さがむしろ心地良かったです。
中国という国の罪深さを実感せずにはおれません。
確実にいえることは、こんな国がアメリカに取って代わるというようなことは、間違いなくないということです。
日本は国内総生産でかなり水を開けられていますが、世界からの信頼度という点では、圧倒的に勝っています。
すくなくとも、日本の一部ジャーナリストが戦々恐々と煽り立てている、中国製EVの脅威なんてことは、これからの展開を見る限りあり得ないようです。
あんなウイルスを撒き散らした国(しかもそれが化学ウイルスの可能性もあったという)の高級消費財なんて、誰が買うんだ?
そういう声を、あのアホジャーナリスト共はまったく汲み取っていませんね。とくにコイツは最低です。
これは一年前の記事ですが、その後この記事の内容はまったく現実化していません。なぜなら幾らハードとしては優れていても、その裏にある社会的な成り立ちを消費者というのは重視するからです。
海洋進出や、その他の軍事的な挑発、不穏な国内の動向、そういったものがクルマの背後に見え隠れしているのです。
また中国はこのところの景気の減速が凄まじく、その冷え込み方というのは日本のバブル崩壊後を上回るそうです。そろそろ習近平が国民の不満を抑え込むために、日本を悪者に仕立て上げる頃かも知れません。
まさにウイルスに毒された国家です。