会社生活を駆け抜け(た)日々

55歳でひとまず会社生活に区切りを付けたその後の日々

会社で痛め付けられた代償

天気の寒暖差のせいかどうかは知りませんが、かなり身体に堪えています。


働いている人に対しては申し訳ないのですが、自分はもうこの先ずっと、会社組織というところで働くということはムリなんじゃないかと思います。会社で痛め付けられた代償としてのガタを感じています。


来週から検針の仕事があるのですが、これはなんとかこなすことが出来ると思います。なにより自分のペースで出来るし、人と関わることがないからです。


例えばこれからどこかの工場に派遣で配属され、ラインの人たちと一緒に何事かを進めて行く、そんな光景に出くわすことになったとしたらゾッとします。


この話には強烈なしっぺ返しがあり、56歳のお前を雇ってくれるラインなんてそもそもねーよ、というものですが、それがどうした?という感じです。


こっちはこの歳まで、身体にガタが来るほど頑張って来たんだよ、そのおかげで普通の作業的なことにも支障が出るようになったんだ、だからクソみたいな説教を垂れるようなヤツらとは、トコトンまで戦ってやるぞ、わかったか、この社会の魑魅魍魎どもが。


これは本心で思っていることです。

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