焼き芋
今日は焚き火台で焼き芋を焼きました。
奥にある銀紙で包んだものがイモで、角材を燃料にした焚き火台に放り込みます。
この角材はホームセンターで売っている端材で、よく燃えるのでいつもこのやり方でやっています。
銀紙で包んだイモがまんべんなく当たるよう、焚き木で取り囲みます。これで大体30分くらい放って置きます。
火が消えてからもしばらく置いておき、熱がイモの芯にまで到達するのを待ちます。
今日は7本ほど焼いたのですが、お見舞いに持って行ったので、手元に残ったのは2本となりました。
巷では石焼きが一番美味しいとされる焼き芋ですが、このやり方でも充分ホクホクした仕上がりで美味しいです。
安い芋が手に入ったらまたやりたいと思います。