会社生活を駆け抜けた日々

山登りと読書の日々

石割山 2025.9.17.(Wed)

curios

今日は山梨百名山のひとつ、石割山に登って来ました。


石割山は山中湖村の平野というところに登山口があり、ハイキングコースとして整備された道が続きます。石割山の山頂手前には大きな石を祀った石割神社があり、そこを経由して、山中湖の北側に並ぶ山々を歩いて行きます。帰りは山中湖の湖畔を歩いて帰ることにしました。


鳥居のある登山口には7時15分頃到着しました。トイレなどもあり、よく整備された駐車場もあります。7時30分にスタートしました。


まずはこの石段をひたすら登って行きます。幾つあるのかは数えませんでしたが、登り始めの階段ということもあって結構きついです。これが神社まで続くのか、と思いましたが、さすがに山頂直下の神社までは続かないみたいです。


石段が終わると、このような道に変わります。ハイキングコースとして整備されているだけのことはあって、広くて歩きやすい道でした。普段の山梨の山からすれば、天国ともいえます。


そして8合目付近に鎮座している大岩と、それを祀っている石割神社に到着しました。


これがその大岩です。この大岩の回りをぐるっと回る順路があって、3回回ると幸運が訪れるといいます。私は2回でやめてしまいましたが。


なんでも古事記のなかにある『天野岩戸』もこの場所であると思われる、なんて記述がありましたが、それはすこしマユツバかな、と思いました。


そしてその上にある石割山には9時50分に到達しました。富士山にはすこし笠が掛かっています。


この石割山がこの山系の最高到達点なので、あとは下りか、緩やかな上りだけと思われます。次の山に向かいます。


これが次の山の平尾山です。眺望はどこからも素晴らしく、写真好きの人なら嬉しくなってしまうと思います。


これが次の大平山です。ここには大きな通信設備のようなものがあり、その脇に休憩用の小屋がありました。ここですこし休んで行きます。


緑のトンネルのような登山道です。風は涼しく、歩いているだけで疲れが取れて行くようでした。


そしてここが長池山となります。明確なピークはなく、通過点になっていました。あとは大出山を残すだけです。


そして登山道が終わり、別荘地を抜ける林道に出ました。これを左に行くそうですが、そうなるともう湖畔に出てしまうのではないでしょうか?それとも大出山が途中にあるとでもいうのでしょうか?


案の定、大出山の山頂を踏むことなく、山中湖湖畔に出てしまいました。私の不注意かも知れませんが、山梨の山というのはボーッとしていると見過ごしてしまうケースが多く、そういう点でも注意しながら進まないといけないようです。まあピークをひとつ踏まなかったというだけですが。


丁度バス停があったので、時刻を見てみるとあと15分ほどで平野行きのバスがやってくるようです。歩いても良かったのですが、平地となると紫外線も容赦ないだろうと思い、バスで帰ることにしました。


登山口に12時10分に着いたので、ここで昼食を摂って山行を終えました。


この石割山ハイキングコースは、道もよく整備されていて、ストレスを感じないで歩くことが出来るという快適な登山道でした。また山梨百名山のひとつがこれで踏破出来たということで、地道ながらも山梨百名山制覇の一歩となったと思います(南アルプスや奥秩父の剣山に、立ち向かえるかどうかは別ですが)。


千里の道も一歩より、という言葉を胸に、これからも臨みたいと思います。

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