会社生活を駆け抜けた日々

山登りと読書の日々

2025.11.06. (Thu) 大野山

curios

今日の朝、なんとなく山に行こうと思い立ちました。


今月は検針の仕事がないので、こういう場当たり的な山行が成り立ちます。


ですがあまり険しい山はお呼びでない感じでした。あくまでも身体を馴らすという目的のもとに策定して行こうと思いました。


手頃な山を思い浮かべます。金時山、明神ヶ岳、矢倉岳、不老山、湯船山、位牌岳、越前岳、畦ヶ丸、世附権現山。


・・・全部複数回登っています(^^;


ええい、近場の山で手軽に登れて、しかもまだ行ったことのない山はないものか。


ひとしきり考えます。


そしてひとつだけあることに気付きました。大野山です。


大野山は標高723mで、山頂付近は見晴らしのいい茅場になっており、ハイキングコースとしても人気があります。休日の朝にはJR谷峨駅から大勢のハイカーが歩いて行くのが見受けられます。


そんな牧歌的な山なので、普段はあまり候補に入らない山でしたが、こういうときにはいいんじゃないかと思い、白羽の矢を立てました。


朝、8:00に家を出ます。向かうは山北にある『つぶらの公園』です。JR谷峨駅からよりも標高差がなく、足慣らしの目的には合致しています。


つぶらの公園には8:40に着きました。ここは開園が8:30からなので、それ以前に入ることは出来ません。公園内からは大野山へのルートはなく、一度外に出て県道を左へ向かうことになります。


公園内の駐車場にクルマを停め、周囲を見渡します。前方に見えるのが大野山で、ここまで登れば標高はかなり稼げたことになります。


県道に出て、しばらくアスファルトの道を歩きます。


すると、左手に特徴のある木が出て来ました。


この幹の感じ、蔦が絡まり合っている様子、まるでガーディアンズオブギャラクシーに出て来た木の妖精『グルート』のようです。


あまり元のイメージを壊さない程度に線描してみました。


そのまま歩いて行くとようやく登山道に入ります。ここの道はあくまでも歩きやすく整備されているようで、終始快適でした。


山頂まであと15分というところに休憩所がありました。ひと休みして行きます。


山頂近辺の道です。あとは平行に歩いて行くだけみたいで気が楽です。


そして山頂に到着しました。かわいらしい木彫りの動物たちが迎えてくれます。


山頂が茅場になっているので見晴らしはとてもいいのですが、生憎今日は曇りで景色が望めませんでした。ですがそれでも開放感があり、心地よい時間を過ごすことが出来ました。


11:10に下山します。日差しはなかったのですが、風がないので暖かく、終始快適な山歩きを楽しむことが出来ました。この山が人気がある理由がわかりました。


つぶらの公園に戻って来て、やっと最後に富士山が顔を覗かせてくれました。晴れたらきっと絶景を堪能出来ることでしょう。


所定の目的が達成されたのでいい山行になりました。


11月中にはまた何処かの山に登りたいと思います。

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