会社生活を駆け抜けた日々

山登りと読書の日々

鉄砲木の頭にてコーヒータイム

curios

今日はすこし涼しそうだったので、バイクで明神峠に出掛けることにしました。


峠の広場で、コーヒーでも飲んで来ようと思い、リュックに道具一式を詰めて、バイクに跨ります。


峠の広場でどこか適当な場所を探そうとしましたが、やはりアスファルトの上では味気ないと思い、山道の方へ誘われるように赴いてしまいました。すると道路の脇にこんな標識がありました。


 『鉄砲木の頭 登山口』とあります。しかも約30分で到達するとのこと。


これは行くしかないだろうと思い、登山用の装備はしていなかったものの、そのまま上がって行きます。


道はこんな感じで、萱の真ん中をくり抜いたようになっています。山頂は遠くに見える台地です。


登山道は例によってズルズル滑ります。これはデッキシューズみたいなものを履いて来た私が悪いのもあります。


そして山頂に到達しました。鉄砲木の頭と、明神山と、ふたつの山の山頂になっているようです。


これを登山と呼ぶには心苦しいですが、それでも一応踏破したということでいいのではないか、と自分に言い聞かせます。


山頂には山中諏訪神社の奥ノ院がありました。晴れていれば富士山と山中湖を同時に見渡せる絶景ポイントとなります。


ですが今日は涼しさとトレードオフということで、まあいいんじゃないかと思い、持って来たコーヒーを淹れることにしました。


一瞬ガスが晴れ、山中湖が姿を現しました。ですが左上に見えるであろう富士山は、最後まで姿を見せることはありませんでした。


しかしそのおかげで久しぶりに心地良い冷気を堪能することが出来ました。


下界とはまったく別の時間が流れています。

×

非ログインユーザーとして返信する