ロケ弁の質が落ちたとか、冗談ですか?
ドラマのロケなどで出演者に供される弁当の質が落ちた、というニュースをたまに見ます。
昔はドラマももの凄い予算を掛けていただろうし、トレンディ俳優たちも引っ張りだこだったので、それ相応の扱いを受けていたのは想像に難くありません。
きっと差し入れももの凄かっただろうと思います。
ですが、いまはドラマはテレビ局の間でも『お荷物扱い』なのではないかと思います。無駄に予算が掛かるし、その割に視聴率が取れないというジレンマに陥っているのではないかと思います。
予算が潤沢にあった頃は、きっとロケなんかも貸し切りバスで移動し、観光地に行って泊りがけで撮って来るなんて芸当も出来たのでしょう。俳優陣なんかはもうVIP級の扱いを受けていたと思います。
ですが、徐々にテレビが最先端のメディアではなくなり、それまでの尋常でないぐらいの経費の使い方から、無駄な出費を極力抑えるという方針に変わったので、そういうところから予算を削って行くというのはやむを得ないところだと思います。俳優さんだって、自分たちのギャラを削られるよりは、そういった細々したところから削って行く方が納得が行くんじゃないでしょうか?
以前に記事にした『のり弁』じゃないですが、そういった質素な弁当をも楽しむことが出来る、そういった姿勢を身に付けないと、俳優さんたちの今後も危うくなって来るのでは?もうちょっと謙虚になった方がいいのでは?とアドバイスしたくなりますね。