のり弁
いまのり弁にハマっています。

惣菜も置いてあるドラッグストアや、ディスカウントスーパーの、いちばんシンプルなのり弁が美味しく感じます。
おかずは大抵白身魚のフライと、磯辺揚げが入っています。片隅には彩りを考えてベニショウガがわずかに添えられています。
そしてご飯にはおかかが振られ、その上に海苔がかけられています。
冷えたまんまで食べるのがいいと思います。ご飯がとても美味しく感じられます。なぜこんなに美味しく感じられるのか、謎です。
そしてフライが、若干の胃もたれの予感とともに入って行きます。磯辺揚げも同様で、この胃もたれが、もしかしたら腹持ちがいいという錯覚を引き起こしていると思われます。
この冷めたままで食べるというのが、のり弁のポイントかも知れません。熱々のものが美味しいという世間の常識に、少々うんざりして来ているんだと思います。
冷えたものの方が、味を感じられやすいこともあり、それがのり弁の美味しさに繋がっていると思われます。
物価高の昨今、いろいろ工夫して乗り切って行きたいと思います。