炭酸水の保存方法
炭酸水は、ウイスキーと混ぜてハイボールにしたり、そのまま飲んだりと、実に用途が豊富です。
在職中で稼ぎのあるときは、ソーダストリームなどの炭酸水メーカーを買おうと思っていましたが、仕事を辞めてからはそんなに飲まなくなったので、ペットボトルのものを買い置きしています。
ペットボトルのものは炭酸が強く、開けたてのときはかなりの刺激を味わえます。
ただ半分ぐらい残して、翌日また使おうなどと思っても、次の日にはかなり炭酸が抜けてしまい、本来の味わいからは遠くなると言わざるを得ません。
それが嫌なら190mmの最小サイズのものを買ったりすればいいのですが、コスト的には高く付きます。
1Lサイズのものがいちばんお得なので、これをうまく使えればコストパフォーマンスがよくなります。

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最初はこのようなキャップを試してみました。飲んだ後に上部のポンプでボトル内の空気を圧縮し、炭酸を抜けにくくするというものです。
試してみた印象では、やらないよりはマシぐらいのものでした。幾らポンプで空気を送ったとしても、人力では限界があり、またキャップ自体からもすこしずつ抜けているようです。
そんなわけで、あきらめてちいさいサイズのものを飲んでいましたが、先日ふと思いついた保存法をやってみました。
用意するのはおなじメーカーの500mlのペットボトルです。
これに、充分に冷やした1Lサイズの炭酸水を、出来るだけ静かに注ぎます。
そしてキャップで栓をするだけ、というものです。
こうすれば、ボトル内に余計な空間が発生しないため、炭酸の抜け場がありません。前述の、ソーダフレッシュなどを使用するよりも、圧倒的に気密性が高まります。
この方法は、1Lの炭酸水を全部飲み切れないなどといったときに効果を発揮します。開けたての炭酸水はそのまま使い、残った半分を500mlに保存すれば、最初は強烈な炭酸水を楽しめ、次に使うときは最初ほどではないものの、それでも充分な刺激の炭酸水となります。
もしまとめて作り置きしておきたいというのなら、500mlのペットボトルを複数用意して置いて、それに小分けにして置けばいいと思います。ただ最初の開けたての刺激は味わえないので、あまり強烈な炭酸が苦手、という方にお勧めのやり方です。
ハイボールなどで試しても、充分な炭酸の量は感じました。
やっている方はとうにやっている工夫かも知れませんが、セミリタイヤーの知恵という感じで紹介させて頂いた次第です。