会社生活を駆け抜け(た)日々

55歳でひとまず会社生活に区切りを付けたその後の日々

TV局にはバ〇しかいないのか?

先日の小林製薬の紅麴の問題で、ああいった医薬部外品のサプリの危険性のようなものが、消費者に再認識されたと思います。


身体にいいからということで摂取していたものが、なんと身体を蝕んでいたとは・・・。そんな衝撃があったと思います。


TVの通販枠でよく宣伝されている、世田谷自然食品、やずや、サントリーなど、以前から怪しいと思っていた大手のサプリメント群に、軒並み疑いの眼差しが注がれています。


それなのに・・・、相も変わらずB級タレントを起用して、日中深夜を問わずバカ騒ぎのようなショッピングプログラムを垂れ流している、これをバカといわずしてなんというのでしょう?


もう消費者はこの問題が片付いたとしても、安易に手は出しませんよ?なんといったって、大得意のシニア層が、すっかり冷めてしまいましたから。そりゃそうでしょう、自身の身体のためと思ってせっせと摂取していたものが、寿命を延ばすどころか縮める方向に作用していたのですから。


もしかしてTV局は、シニア層の寿命を縮めるという先進的な政策を、闇の組織からの命を受けて、秘かに進めていたということでしょうか?それなら、納得出来ないこともありません(なんて物騒なことを言ってしまいすいません)。


本当に、TV局にはバ〇しかいないのか?


それなら納得が行くのですが。

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