ミツバ岳~世附権現山 2025.5.1.(Thu)
5月1日、ミツバ岳~世附権現山を歩いて来ました。

最初は西丹沢の檜洞丸に白羽の矢を立てたのですが、昨今の登山人気から、西丹沢も人が殺到している可能性があり、なるべく混まない山ということで、ミツマタのシーズンが終わったミツバ岳~世附権現山を選びました。
7:00ちょうどにミツバ岳登山口からスタートします。もうこの登山口は3回目になります。

1時間半ほど登って来て、山頂に到達しました。ここミツバ岳は眺望はあまりなく、すき間からかろうじて富士山が見える程度です。ここは盛期のミツマタに特化した低山です。
そこから進路を世附権現山に取ります。

世附権現山も、あまり人気のある山とはいえず、延々と単調な登りが続く尾根です。塔ノ岳の大倉からの尾根を、通称『バカ尾根』などと呼びますが、どちらかといえばこの世附権現山をその呼称に当ててもいいぐらいだと思いました。

その尾根も、終わりが見えて来ました。山頂です。

世附権現山には10:10に着きました。誰も居ない山頂です。
しかしゴールデンウィークなので、すこしは人とすれ違うだろうと思っていましたが、狙い通りというべきか、誰とも逢いませんでした。聞こえるのは鳥の鳴き声だけです。
20分ほど休憩して、二本杉峠に向けて下りて行きます。
この二本杉峠から下りて行こうと思ったのは、景観が素晴らしいポイントがあるからです。

丹沢の主稜、檜洞丸~蛭ヶ岳までが一望できるポイントです。毎回思うのですが、ここからの眺めは、丹沢山塊という名に相応しいダイナミックさだと思います。

そのダイナミックさにションベンを掛けるような文字ですいませんが、真ん中が檜洞丸、右の奥が蛭ヶ岳です。5月の中旬にまたこの山に登るつもりです。
待ってろよ、蛭ヶ岳、という思いでしばし佇みました。