岸田首相が次期総裁選不出馬を表明
本日、岸田首相が、次期総裁選への不出馬を表明したということです。
この記事のなかで、
「その一つの理由としては、この夏の外交日程に一つの区切りがついたこと。
13日にちょうどモンゴルの首相との電話会談も行われたということで、ここで一つの区切りがついたということを一つの理由として挙げています。」
・・・モンゴルの首相との電話会談が行われたから、自分の仕事の区切りが付いたというのもヘンな話しですよね。
それを受けて、菅前首相は、以下のように述べています。
「自民が崩壊しめちゃくちゃになる危機をとりあえずは逃れたと思う」、という談話を発表したとのことです。
このことから察するに、相当自民のなかで岸田下ろしの風が吹いたということですよね。岸田首相は自分の仕事に一区切りがついたなどと、達成感を強調してはいますが。
政治家の言葉は、嘘かまことか非常に判断が付きにくく、その内情的なものが見えにくいです。
これほど言葉の持つ曖昧さを利用する職業は、ほかに見当たりません。
そろそろ自分の本心を忌憚なく発言できる政治家に、登場して貰いたいところです(とはいえ迂闊なことを言えば、たちまち失言として騒ぎ立てられてしまいますが)。