海釣りへのいざない
私は近くに川があったため、比較的若い頃から釣りをしてきました。
川で釣れる魚は数が限られていて、ハヤ、ウグイ、ニジマス、ヤマメといういった感じです。
それに較べ、海で釣れる魚の数は実に豊富です。
アジ、イワシ、サバ、カマス、エイ、ヒラメ、キス、ブリ、タイ、メバル、カサゴ、イカ、スズキ、など、ざっと挙げただけでもこれだけの種類があります。
ちなみにこれらは岸から釣れる魚で、船で沖に出ればもっと数は多くなります。
本当に、釣りを趣味にしている人は、海の近くに住んでいるだけでパラダイスだと思います。
そして海は釣り代というのが掛かりません。
釣り道具を持って、海まで行き、道具をセットすればもう釣りが出来るのです。
もちろんどこからでも釣れるというわけではなく、その場毎のポイントや、潮目なども考慮しなければなりません。
ただ漠然と投げているだけでは、例え海といえどボウズに終わる可能性が高くなります。
ですがそれを差し引いても、あの見渡す限り障害物がない海原に向かって、仕掛けを投げるときの快感は、堪らないものがあることでしょう。
私の家から海のある市町まで、大体片道1時間は掛かります。距離的には50kmというところです。往復で100km、ガソリン代は、5lとして、900円。
これを毎回出すのは、辛いものがあります。
カブで行けばもっと安く済むのですが、釣りには荷物が多く、またサオなどの長尺物もあるので気を遣います。
本当に、海釣りに行きたい、そんな思いに駆られています。