会社生活を駆け抜けた日々

山登りと読書の日々

犬越路

curios

以前に行こうと思っていた『犬越路』に行って来ました。


前回西丹沢の加入道山に登山したとき、この犬越路を経由して行くルートを予定していたのですが、登山口近くの橋が工事中で通行出来ず、こちらからの登山道が通行止めでした。


その橋の工事が7月25日で完了したとのことなので、取り敢えず中継地点の犬越路だけでも行って来ようと思い、計画しました。


これが改修の終わった橋です。ここから犬越路まで上がって行きます。


本来ならば、犬越路を経由して、大室山という丹沢第4位の標高を誇る山も行くべきなのですが、あまりの暑さに体力が持たないんじゃないかという懸念があり、取り敢えず犬越路に到着してからの判断とすることにしました。なんとかなりそうならそのまま登って行き、ムリっぽかったら下山すればいいことです。



ここで中間地点となります。ここから先はガレ場となり、崩れ落ちた岩が転がる険しい一帯となります。



そして10時前に、犬越路に到着しました。ペースが上がらず、日差しも厳しかったので、ここで下りることにしました。



ここの名前の由来は、甲州の武田信玄が、北条氏康が籠城する小田原城に攻めに行ったとき、犬に導かれてここを越えたということから付いたとされます。


武田軍がここで犬に導かれたという、その歴史を感じながらしばし佇みます。


昔の人はこんな険しい道のりを、行商や戦のためにせっせと歩いたのですね。


最近私は歴女ならぬ歴オジ(汗臭そう)になりつつあります。

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