会社生活を駆け抜け(た)日々

55歳でひとまず会社生活に区切りを付けたその後の日々

白州ハイボール缶とステーキ

こんにちは。



昨日、自分へのご褒美に、白州ハイボール缶と、アンガス牛のステーキを頂きました。


白州ハイボール缶はどうやらあまり評判が良くないみたいで、自分も1缶開けたのですが確かにボトルから作るものに較べて香りが立たなかったです。あの白州と炭酸水で作ったハイボールを飲んだ衝撃は、残念ながら感じられませんでした。


でもハイボールとして不満があるかというとそんなことはないので、こうやって料理と合わせれば十分楽しむことが出来ます。だから取って置きの時間に雰囲気を楽しむという感じで飲んで行こうかと思っています。


アンガス牛はいつもと変わらない美味しさを出してくれています。脂身が美味しいのが特徴で、珍しく脂身を食べたくなる一枚です。味付けはマキシマムというスパイスで、これはなんでも美味しくなる魔法のようなスパイスです。


いまは外食より、こうやって家で好きな物を食べることに歓びを感じています。

×

非ログインユーザーとして返信する