ふたりの女市長
静岡県伊東市の田久保市長が学歴詐称問題で騒がれたと思ったら、今度は群馬県前橋市の小川市長が、不倫問題で騒がれています。
どちらも大きく騒がれましたが、心持ち小川市長の方がマスコミの当たりが弱いことにお気付きでしょうか?
会見での発言にもあまり突っ込むような追求はせず、すこし手加減しているような気配が感じられます。
その原因は主にふたつあると思います。ひとつは正直にラブホに通っていたと告白したこと、もうひとつは端的にルックスがいいことだと思います。
田久保市長の場合は、ニセの卒業証書をチラ見せし、除籍されていたと後から知ったなどと発言し、じゃあそのチラ見せした卒業証書を見せてくれ、となると、刑事告訴されているから不利になる等、その場しのぎの発言がマスコミの反感を買っています。
またあのボウボウの髪型は不潔感がありますが、化粧のノリはますます濃く研ぎ澄まされ、TVカメラに追いかけられるのを楽しんでいる趣きさえあります。ここら辺が小川市長と違うところでしょう。
その田久保市長ですが、このところの小川市長への過熱ぶりによって、自分への注目がすくなくなったという不満を抱いているようにみえます。あの化粧だって、そのためにしているといってもいいと思います。
田久保市長は注目されることによって、より市長の座に居座るようなタイプだと思われましたが、小川市長の登場により、すこし勝手が違って来たようです。