こんにちは、curiosです。

医者からは止められているのにも関わらず、ウイスキーを愛する気持ちが止まりません。

店に行っても、ウイスキー売り場でずーっと足を止めて眺めています。様々な瓶、様々な銘柄、見ていて飽きません。

なぜこんなに魅かれるようになったか？やはり映画などでのシーンがきっかけだと思います。渋めの主人公がバーのカウンターに座り、運ばれて来たグラスを一気に飲み干す。欧米人はアルコール耐性が強く、簡単には真似出来ませんが、純粋にカッコいいと思いました。

飲み方はハイボールが主で、調子のいいときはそのあとロックにして、チビチビ飲るというのが映画のワンシーンのようで悦に入れます。

薬を飲まなければいけないのでいまは３日に１回のペースに抑えていますが、それでも店に行ったときに希少な銘柄を発見したときは胸が高鳴ります。そういうのをストックして気兼ねなく飲める日が来るのを楽しみにしたいと思います。