会社生活を駆け抜けた日々

山登りと読書の日々

シロヤシオの季節

curios

西丹沢はこれから有名なシロヤシオの季節となります。


ツツジの仲間で、可憐な白い花を咲かせます。


そんなに意識していなかったのですが、これからはそういうことにも目を向ける山行をして行こうと思います。


そこでターゲットとなるのは、前回登った檜洞丸~犬越路区間です。


檜洞丸はそれまでにも数回登ったことがあったので、そんなに慌てふためきませんでしたが、その後の犬越路までの剣路は文字通り度肝を抜かれました。


画像で伝わらないのがなんとももどかしいところですが、切り立った尾根の切迫感は、ナイフリッジと呼ぶには大げさかもしれませんが、私にとってはそれに類する恐怖がありました。


ですが後からふと思ったのは、


『これ、登りならそんなに怖さを感じないんじゃないか?』


ということでした。


そういえばその日も、神ノ川という山梨側のルートから上がって来た年配のグループとすれ違ったのですが、登りでこの区間を登攀するその表情からは、切迫感がそれほど感じられませんでした。


つまり、下を意識するから恐怖を感じるのであって、登りの場合はその過酷さにより、恐怖を感じないのかも知れない。


いささかこじつけかも知れませんが、この理屈を元に、次回のこの区間は犬越路方面から攻めてみたいと思います。

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