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ブルーカラーの待遇改善

curios

将来、AIの社会進出化が進み、人間が得られる仕事がすくなくなる、という予測が出ています。


その言葉通りになるとしても、無くなるのは事務やデスクワークなどの仕事で、いわゆるホワイトカラーが就いている仕事がそれに該当すると思われます。


日本ではそのあたりのことが語られておらず、労働者の仕事が無くなり、収入源が閉ざされるなどと言ってエセ知識人が庶民を不安に陥れていますが、本当に現状分析が足りないなと思います。



この記事の冒頭に書かれている言葉が、まことに痛快です。


『深夜2時、トイレが詰まったときに人はChat GPTを呼ばない。電話を掛けるのは配管工だ。』


この言葉に、現在の生成AIの普及による雇用喪失をいたずらに煽る論調への、痛烈な批判が込められていますね。


まずなにより、現場仕事というのはAIなんぞには置き換えることは出来ません。


ゴミの収集や、道路工事や、老人介護や、浄化槽の清掃など、これらがAIにこなせるでしょうか?


私が現在している仕事だってそうです。


こんなものをAIに任せるなんていったら、いったいその実現に、どれだけの初期投資をしなければならないでしょう?


AIの普及で無くなるのは清潔な身なりで涼しい顔をしている、ホワイトカラーと呼ばれる人たちが担当している仕事なのです。


なんとも痛快な話しではありませんか。


と同時に、外国のようにブルーカラー職の人たちの待遇を上げ、実現場労働というものへの社会認識を上げて行く、そういう政策を取るべきだと思います。


日本はホワイトカラーや管理職というものがいまだにエリートと見做されていますが、こういうところが先進国のなかでも最低の生産性になっているという要因なのではないでしょうか?


いや、それは間違っているという方が居たら、是非ともご意見を伺いたいものです。

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