ほら見たことか
EUの自動車業界は、ハイブリッド技術で敵わない日本の自動車産業を叩き潰すために、一斉にEV化の方向に舵を切ったのは記憶に新しいところです。
そのツケが回って来たというべきか、思ったよりも普及しないEVに、振り回されているとのことです。
フォルクスワーゲンCEOのオリバー・ブルーメ、メルセデス・ベンツ社長のオラ・ケレニウス両氏が、2035年までの完全EV化というのは現実的ではなく、エンジン車禁止にすれば自動車市場が崩壊する、との見解を述べています。
EUがいままで散々謳って来た、2035年までにエンジン車を禁止し、完全EV化するという方針は、ただの絵空事に過ぎなかったということです。
そしてEVに関しては中国にしてやられ、エンジン車に関しても一度技術を手放したためにかなりの空白が生じている、ということです。
しかしこれから大変ですね。
EUの首脳陣により誤った進路を提示された自動車業界は、大変なディスアドバンテージを背負い込んだことになります。
恐らくこのご時世では、挽回出来ないでしょう。
最後の手段はお得意の戦争か、どこかの紛争に乗じて混乱を呼び込むことぐらいですかね。
かれらの本性があきらかになるときがやって来ました。