金太郎生誕の地にて
涼しくなったのを見計らって、久しぶりに山に行って来ました。
山登りは7月30日に神奈川の『犬越路』まで行って来て以降、しばらく間を空けていました。暑さと本人の気分が乗らなかったという面が大きいです。
ですが20日もインターバルを開けていると、なんとなく身体が疼いて来ます。来るべき秋のシーズンに向けて、そろそろという感じで動き出すことにしました。
いつも行く地元の山に向かいます。9:00頃から歩き始めます。

今日は本当に風が涼しく感じられます。おかげでスイスイと歩いて行くことが出来ました。
道標には、金太郎のマークが飾られています。我が町は昔話で有名な金太郎の生誕の地を謳っていて、あちこちに金太郎のモニュメントがあります。
金太郎(坂田金時)は、足柄峠で源頼光と出会い、力量を認められ、家来となります。そして頼光四天王の一人となって、大江山の酒呑童子を退治したりと、数々の手柄を挙げたということです。
県境を跨いだお隣りの南足柄市にも、金太郎伝説というのは存在していて、双方で金太郎の取り合いをしている感じです。双方に金太郎が産湯を浸かったとされる池があり、金太郎が遊んだとされるゆかりの地があります。
ですが、史実に照らし合わせて行くと、金時神社という本尊的な祠がある我が町の方が、若干のアドバンテージがあるようです。
こうやって地元の山を散策していると、もしかしたら金太郎がこの地を駆け巡っていたのかも、なんてとりとめもない夢想に浸されてしまいます。
さて、山頂には11時頃に着くことが出来ました。

山頂なので流石に涼しく、しばらく休憩していました。遠くに見える空もなんとなく秋の気配を感じさせます。
これからまたあちこち駆け巡りたいと思います。