会社生活を駆け抜けた日々

山登りと読書の日々

2026年9月のブログ記事

  • 双頭の船

    最近私がハマッている池澤夏樹さんの『双頭の船』を読みました。 双頭の船 (新潮文庫 い 41-12) 新潮社 本 3.11を経たあとの被災地で、その湾内から様々な支援活動をする船『しまなみ8』が、次第に被災した人たちの生活拠点となっていく様子を描いています。 フェリーというのはクルマを格納するため... 続きをみる

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  • 超大国の驕り

    台風23号が南の海上を進んでいることによって、今日もかなりの雨となっています。 本当に、この天気は登山者泣かせとなっています。 もちろん登山者なんかより、災害で被害に遭っている方々の方が深刻なのは言うまでもありません。 こちらの地区では稲刈りの時期と重なってしまい、田んぼがぬかるみ状態にになってし... 続きをみる

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  • 大食い系ユーチューバーの未来

    大食い系ユーチューバー収益化停止の可能性というニュースが飛び込んで来ましたが、もっともだと思います。 以前より、大食い系のユーチューバーは、食べ物をちゃんと食べていないなどの噂があり、この食糧難の時代になんとバチ当たりなことをするのか、と不快に思っていました。 また、食べ物を吐き出したりするため、... 続きをみる

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  • スペースハリアー

    9月に入ってからの天候不順には流石に参ってしまいます。 雨の日には読書をすればいい、なんて思っていても、流石にこう雨ばかりだと気が滅入ってしまいます。 やはりそんなにお上品にばかりなってはいられないということで、ゲームをして憂さを晴らしています。 ゲームといってもPCに入っている『龍が如く7』内の... 続きをみる

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  • 米中会談の成果

    トランプが空港まで出迎えるという破格の対応を行った習近平主席との会談ですが、その成果は不明瞭ということです。 会談後、トランプは記者から首脳会談の成果を聞かれても、『有意義な会談だった』としか言わず、その具体的な内容についてはまったく言及しなかったということです。 またアメリカは台湾への最大140... 続きをみる

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  • 5合目近辺でキノコ採り

    富士山が閉山期になったので、通行禁止となっていた5合目までの富士あざみラインが解放されました。 それを機に、キノコ採りに来る人がやって来ます。 この道はバイカーにも人気で、5合目に行くまでに様々なバイクと遭遇します。 私は途中の林に入ることにしました。 如何にもな林なのですが、そう簡単にキノコは見... 続きをみる

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  • You tube がしぼんで行く

    私はYou tubeをいつも見るというわけではなく、夜、お風呂もご飯も終わってから、眠りに着くまでの睡眠導入剤代わりに見ることが多いです。 山登り系、アウトドア系、ウイスキー系、その他昔から見ているチャンネル、それらを自動再生にして、いつの間にか寝ているという感覚です。 幾つかのチャンネルを登録し... 続きをみる

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  • アトミック・ボックス

    池澤夏樹さんの社会派サスペンス、『アトミック・ボックス』を読みました。 日本に昔、核爆弾を作ろうとした計画があり、それに携わった男性が、死に際にその秘密を一人娘に託すことから物語は始まります。 その男性が死ぬのと同時に、ずっと見張りを続けていた公安の刑事が、その秘密の資料を渡すように督促するのです... 続きをみる

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  • 遊女の滝

    今日は同角ノ頭に向けて足腰を鍛えるため、地元の『遊女の滝』というスポットへ行って来ました。 御殿場線の駿河小山駅からすこし神奈川県側に歩き、『遊女の滝』の標識に沿って歩いて行きます。 今日は連休4日目にしてようやくの晴天です。清々しい空気のなかを歩いて行きます。 この遊女というのは金太郎のお母さん... 続きをみる

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  • 天候不順は誰のせい

    折角のシルバーウイークも、狙い撃ちされたかのように台風の影響を受けています。 そもそもこの大型連休は、カレンダー通りに休める一部の人たちのために設定されたものです。 私が勤めて来た会社では、カレンダー通りに休めた試しなんてありませんでした。 交替制の工場では、勤務表は朝勤、昼勤、夜勤が機械的に繰り... 続きをみる

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  • 5連休

    シルバーウィークと名の付く5連休も、台風に翻弄される運命であるようです。 実は行けるときに行ってしまおうと思い、昨日も金時山に行ってしまいました。 今日は朝から雨が降ったり止んだりを繰り返しています。 ですが予報に反して意外と空が明るくなったりすることがあります。 その機に乗じて、行ける山に行って... 続きをみる

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  • ブンナよ、木からおりてこい

    水上勉さんの児童向け文学作品、『ブンナよ、木からおりてこい』を読みました。 ブンナというトノサマガエルの子が、カエルの仲間うちでも活発な気質であることから、大きな椎の木に登って行き、そこで自分が想像もしていなかった世のなかの姿を垣間見る、というものです。 ブンナはとあるお寺の沼に大勢のカエル仲間と... 続きをみる

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  • 2026.9.17.(Thu)  白クラの頭

    念願の白クラの頭に行って来ました。 久しぶりの好天で、やっと行ける、という思いで歩き始めました。 8:00から林道を歩き始め、1時間20分ほどで峠の分岐に到達します。 ここから尾根道に入ります。 すると前方に白クラの頭が待ち構えています。 ずっと天候不順で山行を断念して来たので、感動もひとしおです... 続きをみる

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  • 久しぶりの登山

    今日はようやく天気が晴れたので、白クラの頭に登って来ました。 この山からはなにか特別な英気を貰えるような気がします。 英気だけではなく、山の恵みも貰って来ました。 家の白ナスと採って来たタマゴダケで、バター炒めを作りました。 美味しいのですが、色がやや黒ずんでしまったため、さほど美味しそうに見えな... 続きをみる

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  • 蟹工船・党生活者

    小林多喜二の『蟹工船・党生活者』を読みました。 とあるコメントを頂き、そういえば小林多喜二の本は読んだことがなかったな、と思い立っての初読です。 『蟹工船』は、戦前の無法地帯の労働者の実態を描いたものです。 労働者が寝泊まりしている部屋のことを、糞壺などと書いてあることからも明らかなように、そこは... 続きをみる

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  • ロマンスカーとコンバインが衝突

    昨日、小田原のブックオフに行こうとして、駅周辺の道をバイクで走っていたときのことでした。 道が混んで来たのですが、駅に向かう道は次第に混んで行くものなので、気にせずそのまま進んで行きました。 ですがそこから、うんともすんとも動かず、沿道の住民を見ると、なにやら手でバッテンを描いています。 これはな... 続きをみる

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  • 近くにある秘境

    今日の夕方になってようやく青空が顔を覗かせました。 しかしなんとなくよそよそしい雰囲気ですが。 今週も天気は雲か雨マークでほぼ占められていますが、その合間を縫って山行の方を進めて行きたいと思います。 北アルプスに向かうのはこの空模様だと憚られますが、20~30分で麓に立てる地元の山を生業としている... 続きをみる

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  • バカなドライバー

    私が活動のメインとする場所は、山や渓谷なので、自ずと曲がりくねった峠道を走って行くことになります。 バイクなら気にならないのですが、クルマだと道幅が狭くなっていたりするので、対向車の存在を気にかけながら進んで行くことになります。 見通しが悪い場所では、向こうからクルマが来ている来ていないに係わらず... 続きをみる

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  • きみのためのバラ

    きみのためのバラ (新潮文庫) 新潮社 本 池澤夏樹という作家の、『きみのためのバラ』を読みました。 私は図書館で本を選ぶとき、最初の数行を読んで波長が合いそうだったら決めるのですが、この人の文体は波長に合ったみたいです。 読んで行くとそれは旅行小説で、少し寂しい街を舞台にした短編集のようです。 ... 続きをみる

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  • 犯人捜しをしている場合ではない

    先週から降り続いている雨が、外でなにかをやることが趣味な自分の行動範囲を、大幅に狭めています。 一旦晴れたかに見えたときに、山歩きはして来たのですが、雨の合間を縫っての山行だったため、不完全燃焼気味だったのは否めません。 このブログもさすがに読書だけでは埋め切れず、記事が散発的になっています。 秋... 続きをみる

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  • 呪文

    星野智幸さんの『呪文』を読みました。 呪文 河出書房新社 本 帯には『著者最高傑作!!』と書いてあったので期待して読んで行きました。 概略としては、東京のすこし外れたところにある商店街に、その商店街の活性化を担うリーダーのような人物が現れ、最初はそれが功を奏するのですが、その活動がやがて秘密結社の... 続きをみる

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  • 二度はゆけぬ町の地図

    今日は雨だったので、図書館に行って読む本を物色しました。 二度はゆけぬ町の地図 (角川文庫) KADOKAWA Digital Ebook Purchas 西村賢太氏の、二度はゆけぬ町の地図、を借りて来ました。 西村賢太氏といえば、芥川賞受賞作の『苦役列車』が有名です。中卒でドヤ街に流れ、港湾の人... 続きをみる

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  • 大麻の匂いで試合中断

    テニスの全米オープンの途中で、選手の一人が大麻の匂いがするからなんとかして欲しい、と審判に詰め寄ったそうです。 ニューヨーク州では21歳以上の成人による嗜好性大麻が合法で、周辺の公園から煙が流れ込むこともあるのだとか。 これと同時に、いくら近くとはいえ、テニス会場にまで大麻の煙が流れ込むとは、アメ... 続きをみる

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  • GLP1受容体作動薬

    糖尿病の治療薬であるGLP1受容体作動薬というものが、食欲を減退させる効果があるということです。 また食欲だけでなく、アルコールに対する欲求を抑える効果もあるのだとか。 研究者によると、この薬は脳へ直接働きかける作用もあるということで、被験者の多くは、節酒を意識することなく楽に飲酒量を減らせた、と... 続きをみる

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  • 不老山 2026.9.3.(Thu)

    いつもの不老山へ行って来ました。 地元の山を順々に回っているのは、所要時間が段々長くなる山行を経て、最終的には西丹沢の同角ノ頭に再チャレンジしたいという思いがあるからです。 不老山は片道2時間で登れる山です。9:00にスタートしました。 林道を約50分ほど歩いて、左の藪に入る地点に到達します。ここ... 続きをみる

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  • 世界が語りかける

    作家の小田実(おだまこと)さんのエッセイ、『世界が語りかける』を読みました。 小田実さんのエッセイで有名なのは旅行記の『何でも見てやろう』だと思いますが、このエッセイはその続編ともいえるものです。 そしてその内容は、世界の支配国と被支配国の、搾取や差別の実態というようなことに触れています。 アメリ... 続きをみる

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  • まったく同感

    イタリアの元代表選手のバロテッリが、いまの子供たちに対する警鐘を鳴らしています。 実際、昔は遊ぶものなんてなく、子供たちはそこら辺の田んぼや野原で野球や虫採りなどをして遊んでいました。 自然のものを対象にして、どれだけ楽しめるかという、いわば空想力を試された時間でした。 ただの棒切れみたいなものを... 続きをみる

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