会社生活を駆け抜けた日々

山登りと読書の日々

明神ヶ岳 2026.6.1(Mon)

curios

台風がやって来るという今週、最後の山登りに行って来ました。


向かったのは箱根にある明神ヶ岳で、登り口を新しい場所にしてみました。


仙石原と南足柄を結ぶ『はこね金太郎ライン』の途中にある『金時見晴パーキング』というところから登ります。


ここから金時山、明神ヶ岳の両方に登ることが出来、金時山はなんと最速の45分で登れるとあります。私は100分掛かる明神ヶ岳にしました。


8:30にスタートします。


箱根特有の笹藪が両側に見える道を歩いて行くと、金時山と明神ヶ岳を分ける分岐に辿り着きます。真っ直ぐが金時山で、左が明神ヶ岳です。左に曲がります。


登って行く途中で、大涌谷の噴火口が見えて来ました。噴き出す硫黄成分のおかげで、山の中腹には植物が生えていないことがわかります。


しばらく行くと、笹藪から鬱蒼と茂った森林帯に入りました。陽の光も遮られて涼しくなり、落ち着きを感じます。


とある拓けたポイントで、丹沢方面を臨みます。あの稜線を歩いたのだなと感慨に耽りましたが、当分あそこを歩けることはなさそうです。


それにしても、この明神ヶ岳に至るルート、なかなかの歩き応えを感じます。高低差はそれほどではないのですが、距離がかなりあり、あとで確認したら5.2kmとのことでした。


ようやく明神ヶ岳の山頂が見えて来ましたが、なだらかな山容なので、まだまだ行程はありそうです。


そして10:10、何度も通った明神ヶ岳に到達しました。コースタイム通りの100分掛かり、もうすこし巻けるかと思っていたので、驚きました。


大分雪のすくなくなった富士山を眺めます。


よく見ると、金時山のふもとちかくに、今日歩いて来た『金時見晴パーキング』が見えています。あそこから登って来たということになります。


これなら歩いたという気分になってもおかしくはないなと思いました。

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