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万引きGメンの記事

curios

読み物として面白い記事を見付けました。



万引きGメンの男性が、万引き犯の手口や、その実態などを語っている記事です。


万引きは、困窮者だけではなく、お金に不自由していない人間もやっている、というその言葉には深く頷かされました。


いままでの推察から、物をくすねたりする人は、食べ物がない、とか、お金がなくなってしまった、などの単純な動機によるものではない、ということは感じていました。


物をくすねたりする人は、その行為自体になんともいえないスリル、快楽を感じている、ということです。


だから別に生活に困窮していなくたって、自分の手がもぞもぞ動きたくなったら、それを実行してしまうのです。


また、最近セルフレジの万引きが増えているということですが、店側があんなシステムを導入すれば、そりゃ増えるだろうと思います。人件費削減のため、何台も機械を並べて、対応している人はひとりだけ。その人がよそ見しているときを見計らって、隠してカゴに移してしまえば、余程の重量物でない限りは見つかりません。また見つかっても、気付かなかったです、と言い訳すれば済むことです。


結局、店側の人件費削減、コスト至上主義が、こういった結果に繋がっているということです。


まあ万引きを正当化するということは絶対にいけませんが、ひたすら人件費を削減して、その上前を自分たちだけで独占する店側と、万引きの常習犯とは、どっこいどっこいではないかと思いました。

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