呆れてものも言えない
学歴詐称問題で長らくマスコミとやり合って来た田久保市長ですが、7月31日の会見で、予想されていた通り市長続投を宣言しました。
これは大体想定されていた事柄でした。この人は絶対に市長を辞めるつもりはないというのは、その会見時の態度から散見されました。
大学に行っても、ロクに勉強もせず、アルバイトや放浪の旅をしまくっていたんだとか。
私からいえばこれだけでも言語道断です。
折角大学に入ったのに、その機会を活かすでもなく、バイトや遊びに奔走していた、これを倫理的・道徳的怠慢といわずして、なんというのでしょう。
私は高校を卒業して、すぐに会社に入りました。
性分的なものもあったのでしょうが、いろいろ辛い目に遭いました。
ですがこの田久保市長のことを考えたとき、たとえ大学に行ってもこの程度の人間的成長しか得られないんだと思うと、却って大学なんて行かなくてもよかったと思います。
お金と時間を無駄にすることになんの罪悪感もなく、誤魔化しや言い逃れによってしかその場を切り抜けようとしない、そんな人間を生み出してしまう、大学というところの罪深さ。
私は社会に出て、この世のなかの大半は人を欺いたり、人からなにかを掠め取ったりするヤツらばかりだということを学びました。
だから最近流行りのなんとか詐欺なんかには引っ掛かりません。
割りのいい儲け話や、投資話なんかにももちろん引っ掛かりません。
そういうのに引っ掛かるのは、申し訳ないのですが、こういう大学に入り、なんの展望もなく社会に出てしまったフワちゃんが多いのではないでしょうか?
もちろんすべての大学生がそうというわけではありませんが。
私はそのおかげで世のなかを見通す目というのは、それなりに養われたと思います。
ヘタな大卒よりも、そういう見識はあると自負しています。
今後の人生に於いても、そういったものを駆使して生き抜いて行きたいと思っています。