御正体山 2025.5.26.(Mon)
山梨県道志村にある、御正体山(みしょうたいやま)に登って来ました。
元々この山系は、静かな山歩きが楽しめるということで、平日ならばなおのこと静かな筈です。
家からちかい山伏峠というところに白羽の矢を立て、早朝に出発します。

道志みち413号線を山中湖から北上し、トンネルの手前にある山伏峠にクルマを停めます。現地に着いたのは7:00過ぎでした。
そして仕度をして7時20分に歩き始めました。

ここが登山道入り口となります。この鳥居をくぐってスタートします。

しばらくはこのような道が続きます。登りはなんとかなりそうですが、下りは気を遣いそうです。

そして8:00丁度、尾根筋に出ました。左に行くと御正体山とのことです。右は石割神社からの登山道が合流します。

歩いて行くと、左手に御正体山の姿が見えて来ました。この御正体山は、登山道からはなかなかその山容が望めません。ですが今日は静かな山歩きを堪能したいと思って来たので、そんなことは些細なことです。

最初のピーク、奥ノ岳に到達しました。この御正体山系は、御正体山から近い順に、前ノ岳、中岳、奥ノ岳と続きます。そして高圧鉄塔がそそり立つポイントにやって来ました。

ここが今回の唯一の展望ポイントですが、残念ながらどちらを向いても雲に覆われています。まあここは元々晴れにくい地域なので、帰りに期待します(結局帰りも晴れませんでしたが)。

そのまま進み、中ノ岳に到達しました。

そしてここが前ノ岳となります。ここからいよいよ御正体山本体にアクセスします。

御正体山の登りに至る手前で、唯一危険な箇所と思われるヤセ尾根がありました。ここは慎重にクリアします。
そしてひたすら急峻な山肌を登って行きます。ここの登山道は本当に山肌に沿って作られた素朴な登山道という感じで、人工的な登山道とは一線を画しています。

そしていよいよ終わりが見えて来ました。

御正体山山頂に着きました。時刻は10:00ちょうどです。

ここに来るまで、誰とも逢いません。本当に静かな山行でした。
30分ほど休憩し、下山にかかります。
帰りにおなじ登山口から上がって来たという方と一人だけすれ違いました。そして13:20に、駐車場に到着しました。
本当に、ここ御正体山は静かな山ということが判明しました。
ちなみにコースタイムですが、登りは2時間40分、下りは2時間50分でした。下りの方が時間がかかるという逆転現象が起きていますが、やはりあの傾斜のある登山道に手こずらされたというのが正直なところです。
今度は山梨のほかの山にも挑戦したいと思います。