日本製EVではまったく歯が立たない…中国発のBYDが「世界最強EVメーカー」として市場を席巻できる理由 なぜコストパフォーマンスが圧倒的なのか

海外製のEV(電気自動車)が続々と日本に上陸している。『日本車敗北』(プレジデント社)の著者で元東京大学特任教授の村沢義久さんは「ついに世界最強EVメーカーである中国BYDの『ATTO3』が日本市場に入ってくる。日本のメーカーでは太刀打ちできない恐れがある」という――。

https://president.jp/articles/-/65354